ムダ毛の処理は間違いだらけ

ムダ毛の処理にお金をかけたくない場合に、何年も自己処理で脱毛をしている人も多いのではないでしょうか。ムダ毛の自己処理を行っている人は、間違った知識によって行っていることも十分に考えられますので注意が必要になります。カミソリ負けを回避したい人の場合は、毛抜きを使って脱毛を行っている人も多いでしょう。

毛が生えてくる仕組みとして、毛乳頭というものがあり、毛乳頭が毛の細胞に栄養を送っていることで毛が成長します。毛抜きで毛を抜いたとしても毛母細胞が抜かれているだけで、毛乳頭に対しては処理を行えているわけではありません。ですので、毛乳頭が残っている限り、何度でも抜いた部位に毛が生えてくることになります。

ムダ毛をカミソリで剃っているいる人も多いと考えられますが、カミソリで脱毛を行ったときには毛を剃るということだけではなく、皮膚の表面を傷つけることにもなります。

皮膚を傷つけてしまうと肌の自分で保護する身体の機能が失われていき、外部からの細菌などの影響を受けやすくなります。朝にシャワーを浴びたついでにカミソリで剃っている人もいると思いますが、ムダ毛の処理をした後にすぐに外出すると、日光によって紫外線を受けたり、洋服による摩擦を受けることになります。

脱毛によって傷ついた皮膚を、さらに紫外線などにさらすことでダメージを受けてしまいますので、ムダ毛の処理は夜に行って、その後にしっかりと肌の保湿を行うことや休養をして皮膚を回復させることが大切です。カミソリで剃ったときや、何らかの理由で皮膚が傷ついたときには、ばい菌に注意する必要があります。

お風呂や大衆浴場などにはバイ菌が多くいますので、そのような場所でムダ毛処理を行うことは細菌が感染しやすくなってしまいます。海やプールでも強い紫外線を浴びてしまいますし、そのような外的な要因によって肌のバリア機能が低下しているときにムダ毛の処理を行ってしまうと、処理を行ったことによって敏感になっている皮膚が余計にダメージを受けてしまう原因になります。

弱くなった角質に日焼け止めクリームなどの刺激や、強い日光による紫外線を受けるために炎症することも考えられますので注意が必要です。処理を行うときには場所を考えて行うことも大切であると言えます。

女性の場合には男性ほど頻繁にカミソリを使用することは少ないために、同じシェーバーを使い続けていることもあります。傷ついた皮膚に細菌が感染しないようにするためにも、カミソリの刃は2週間程度を目安としてこまめに換えることが大切です。

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